AIDMAからJPEGまで
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Marketing
design
  • アイドマ(AIDMA)

    Attention(注意)、Interest(関心)、Desire(欲求)、Memory(記憶)、Action(行動)の頭文字を取ったもので、消費者が購買行動を起こすまでの心理変容プロセスを5段階にわけてモデル化したもの。消費者の段階に見合ったマーケティング戦略を立てるときに使用される。

     

  • アイザス(AISAS)

    ネット時代の消費者の購買プロセスを表す。Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)→ Action(行動)→ Share(意見共有)。「検索」「共有」が購買行動につながるプロセスとして重要とされる。

     

  • イノベータ理論

    消費者の新商品購入に対する態度を分類したもので、購入の早い順からイノベータ=革新的採用者(2.5%)、アーリー・アドプター(オピニオンリーダー)=初期少数採用者(13.5%)、アーリー・マジョリティ=初期多数採用者(34%)、レイト・マジョリティ=後期多数採用者(34%)、ラガード=伝統主義者(または採用遅滞者)(16%)の5つに分けられる。

     

  • インテグレーテッド

    マーケティングコミュニケーション(IMC)

    「統合型マーケティング・コミュニケーション」。マスメディア(TV・ラジオ・雑誌・新聞等)広告、電話、FAX、インターネットなど、様々なメディアを融合することで、マーケティング・コミュニケーションの効果を最大化しようとする考え方。

     

  • キャズム

    ハイテク商品が初期市場で成功してメインストリーム市場で再び成功するまでの間に、さまざまな制約条件に負けて溝(キャズム)に落ちたままに消えていくという警告とともに、そのキャズムを乗り越えていくにはどのようなマーケティングアプローチが必要かということを示した理論。

     

  • サーチエンジンマーケティング(SEM)

    検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法。検索エンジンのより上位に自社サイトが掲載されるようコンテンツを最適化するSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)や、キーワード連動型広告や有料リスティングサービスによる広告掲載などの手法がある。

     

  • セグメンテーション

    市場の細分化のこと。市場を性質ごとに分け、それぞれに対し、最適な戦略・施策を立案・実行すること。

     

  • ソーシャルネットワーク

    インターネット上で構築された、コミュニケーションの場を提供しているサービス。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と呼ばれ、参加者は自分のプロフィールを登録・公開することによって、信頼をもった交流ができる。また、招待がないと新規参加できないものが多い。代表的なものにFacebook,mixiなどがある。

     

  • ハインリッヒの法則

    アメリカの技師ハインリッヒが労働災害の事例の統計を分析した結果、発表した法則。「1件の重大災害の裏には、29件のかすり傷程度の軽災害があり、その裏にはケガはないがひやっとした300件の体験がある。」というもの。

     

  • バイラルマーケティング

    口コミ等で宣伝してもらうことで、利用者を広げるマーケティング戦略。
「Viral」とは、もともと「ウイルス(性の)」という意味があり、SNSやブログなどの流行にともなって大きな広がりを見せている。

     

  • バズマーケティング

    いわゆる口コミマーケティングのこと。バズ(Buzz)とは、「蜂がブンブン飛ぶ音」という意味から派生し、マーケティング的には口コミを意味する。バイラルマーケティングとほぼ同義で使用される。

     

  • パーソナライゼーション

    顧客のさまざまな情報(顧客のWeb閲覧行動、購買行動、問い合わせ内容など)を基に、顧客に最適な情報を提供するという戦略、あるいはそのための技術。

     

  • パブリックリレーションズ(PR)

    第三者、つまりオピニオンリーダーやマスメディアに情報を提供し、その第三者が発信する情報により商品の販売の「環境づくり」を行ったりすること。「啓発活動」であると言える。実際はお金を払って記事を書いてもらったり、広告とバーターで取り上げてもらったりと広告との境界が区別がつきにくい

     

  • パレートの法則

    全体の80%の数値は、全体の20%の要素が生み出している、という法則。国家の富の80%は20%の富裕層が独占している、という統計分析が元になっている。
イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレート(Vilfredo Federico Damaso Pareto)が発見した冪乗の法則である。

     

  • ファイブフォース

    有名なアメリカの経営学者であるマイケル・ポータが考えた、「競争戦略の5つの要因分析」のこと。5つの要因とはコンペティタ、新規参入社、代替品、売り手、買い手を差し、これらを総合的に分析して戦略を構築する。

     

  • ブルーオーシャン戦略

    フランスの欧州経営大学院(INSEAD)教授のW・チャン・キムとレネ・モボルニュにより、2005年2月に発表された著書『ブルー・オーシャン戦略』により提唱された戦略のこと。
既存の市場を〈レッド・オーシャン(赤い海)〉、未開拓の市場を〈ブルー・オーシャン(青い海)〉と名づけ、新しい価値市場を創造していく戦略を体系化したもの。

     

  • プロダクトアウト

    製品ありきの販売戦略。マーケットのニーズよりも製品のスペックを上げることに注力し、「モノがあるから売る」といった発想。

     

  • プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)

    商品やサービスを市場の成長率とシェアを軸として4つの象限に位置付けし、最適な経営資源を配分するために使用される手法。4つの象限には、花形=成長率・シェア共に高い、金のなる木=成長率は低いがシェアは高い、問題児=成長率は高いがシェアは低い、負け犬=成長率・シェア共に低い、に分けられる。

     

  • プロダクトライフサイクル

    商品が販売され市場に姿を現してから、徐々に売れなくなり姿を消すまでの一連のプロセスを指しそれぞれ、導入期、成長期、成熟期、衰退期の4段階で表される。

     

  • ベンチマーキング

    ひとことで言えば「ベストに学ぶ」ということ。
経営や業務・ビジネスプロセスの非効率な部分を改善するため、他分野における優良事例(ベストプラクティス)を探し出して分析し、それを指標(ベンチマーク)に自社の活動を測定・評価して、変革を進める経営改善手法。

     

  • ホワイトペーパー

    もとは「白書」の意味だが、マーケティングの世界では、製品やサービスの機能解説や市場分析などを文書にまとめたものを指す。PDFにして、Webサイト上に掲載している企業も多い。

     

  • ポジショニング

    顧客や市場に対して、自社の商品やサービスをどのように位置づけるかということ。競合製品の中での位置や、社内の複数の製品やサービスなど、それぞれの位置づけなどを明確にすることを指す。

     

  • マーケットイン

    製品のスペックよりもマーケットの声を重視し、よりニーズのある製品を作っていくといった発想。製品ありきではなく顧客ありきの販売戦略。

     

  • マーケティングマイオピア

    企業が自社のマーケティング上の使命を狭く解釈しすぎて変化への対応力を失ってしまうこと。

     

  • マーケティングミックス

    「4P」と言われ、製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)で分類される。昨今、顧客(Consumer)視点を重要視するべきとの考えから、4Cでも分類される。

     

  • ロイヤルティ

    あるアクションに対して、実行者または権利者になにかしらの見返りを与えること。

     

  • ワン・トゥ・ワンマーケティング

    顧客一人ひとりの購買履歴や属性などを基に、個別に展開されるマーケティングの手法。

     

  • アウトライン化

    アウトライン化とは、Adobe Systems社のグラフィックスソフト「Illustrator」の機能のひとつで、文字データを線画に変換する機能のことである。文字の輪郭を線画に変換する役目を持っている。

    アウトライン化には、文字を画像データとして自由に変形させることが可能になるほか、文字化けをあらかじめ防ぐ役割もある。

     

  • アタリ

    写真やイラストの位置と大きさや形がわかるように、版下や指定紙に入れる。りんかくの罫線(アタリ罫)、あるいは絵柄のコピーなどを切り貼りしたもの。DTPではスキャナで読み込んだ低解像度の画像をアタリとして入れておくことで、校正もでき、製版指定の目安になる。

     

  • アールジービー(RGB)

    コンピュータで色を表現する際に用いられる表記法の一つ。色を赤(R)・緑(G)・青(B)の3つの色の組み合わせとして表現する。この3色は光の三原色と呼ばれ、この組み合わせですべての色を表現できる。

     

  • 色かぶり

    写真の色が本来の色のとおりでなく、青み、赤み、黄みのいずれかが強く出てしまっていること。赤みが強ければ「赤かぶり」という。Photoshopでも補正はできるが、モニタ上での色は必ずしも印刷仕上がりと一致しないので、印刷物にする場合は製版所で強すぎる色のアミ点を小さくするか、ほかの色を強めるなどのバランスをとってもらう方が無難。

     

  • 色校正

    カラー印刷のための製版を終えた段階で、実際の印刷インキで試し刷りし、校正を行うこと。色校とよぶことが多い

     

  • オフセット印刷

    印刷とは、インキを使用して紙などの媒体に文字や絵、写真などの画像を再現することを指す。オフセット印刷とは、その中の印刷技術のひとつであり、実際に印刷イメージが作られている版と紙が直接触れないのが特徴である。版に付けられたインキを、一度ゴム製のローラーに転写(オフセット:offset)した後、紙などに印刷するため、オフセット印刷と呼ばれる。略して「オフセット」「オフ」と呼ばれることが多い。

  • ページ物を印刷するときは、一度にまとめて大きな紙に刷り出す。これを折り機にかけ、1ページ大になるまで折って製本工程に進む。折り機にかける紙に何ページ分の印刷をしたかが、本のページを数える単位となる。この単位が「折」で、本文は通常、本文用紙が最もきれいに折れる16ページが1折となる。薄い紙では32ページ、厚い紙では8ページを1折とすることもある。広告や口絵を4ページの折にして挟み込むこともある。折は、本の最初にくるものから数えて「1折、2折……」とよぶ。

     

  • オン・デマンド印刷

    DTPシステムと高解像度プリンタを用いて、必要なときに必要なだけ印刷するシステム。on demandとは「要求、需要があり次第」という意味。一般的に簡易製本との組み合わせにより、少部数(1,000部以下)でもコスト割れせず、在庫を抱えないでデータ上の改版で変更が可能というメリットを持つ。オンデマンド印刷の精度はよくなってきているので、パンフレットや販促物などには無駄のない有効な印刷形態といえる。

     

  • 解像度

    デジタル画像のきめ細かさのこと。プリンタ、スキャナなどの周辺機器の精度や画像そのもの精度を表す場合に用いられる。解像度はdpi(dots per inch、ディー・ピー・アイ)という単位を用いて表現する。1インチあたりにいくつの点(dot)が入るかということを意味しており、350dpi、72dpiのように表す。この数字が大きいほど解像度が高く、高精度の画像となる。

     

  • 紙の厚さ

    紙の厚さは、「90キロ」「110キロ」「135キロ」と表示されています。この「キロ」というのは重さ「㎏」です。紙の厚さは、「原紙1000枚分の重さが何㎏になるか」で表します。「原紙1000枚」を1連という単位で表すことから、この重さ(紙の厚さ)のことを「連量」といいます。同じ種類の紙なら、「連量」が多いほど厚いということです。

     

  • グラフィックソフト

    コンピュータで図形や画像を作成・編集するためのアプリケーションソフト。機能や用途により、ペイント系、ドロー系、フォトレタッチ系、3Dなどの種類がある。

     

  • シズル

    もともとは広告業界のことばとして、広告クリエイターたちが使い始めた言葉。テレビCMや広告写真で、食品に生き生きとした実感があり、すぐにでも食べたり飲んだりしたい気持ちにさせる状態を指す。本来の「シズル(sizzel)」という英語は肉がジュージューと焼けて肉汁がしたたり落ちているような状態を表す。そこから転じて見る人の食欲をそそるような状態の表現として使われている。

  • ジェイペグ(JPEG)

    Joint Photographic Experts Groupの略。 画像ファイルの圧縮・伸張フォーマットのひとつ。国際的に静止画像の圧縮規格の標準となっており、Macに限らずWindowsやUNIXなどとも直接やりとりができる。そのため、GIFと並んでインターネットでよく使用されるが、256色を使っている画像ならGIF、フルカラー画像はJPEGと使い分けられている。厳密にいうと、この言葉は圧縮規格であるため、JPEG圧縮したEPS、JPEG圧縮したPICTなども存在する。DTPやインターネットなどではJPEGというと、圧縮方法とJPEG圧縮方式で圧縮された画像のフォーマット(JFIF)の両方を指すことがほとんどである。

  • CI・VI

    CIとはコーポレート・アイデンティティ(Corporate Identity)の略称である。それぞれの企業がもつ特徴や考え方を体系的に整理し、外部に公開することでその企業の存在感を広く認知させるマーケティング手法を指す。一般的にCIには●社名、ブランド名 ●社章、シンボルマーク ●企業のキャッチコピー の3つがある。これらの要素が一般の消費者に伝わる様に、企業のロゴマークや広告などの見た目に反映させていく手法をVI(ビジュアル・アイデンティティ:Visual Identity)と呼ぶ。

  • シーエムワイケー(CMYK)

    色の表現方式の一つ。藍色(Cyan)、深紅色(Magenta)、黄色(Yellow)、黒(blacK)の配合比率を変化させて、すべての色を表現する。本来はカラー印刷で利用されていた方式である。理論的にはCMYの3原色ですべての色を表現できるが、黒を美しく印刷するために黒も原色に加えられている。コンピュータの世界では、カラー印刷での利用が想定されるアプリケーションソフトがこの形式をサポートしていることがある。

     

  • 線数

    印刷の精度を決める数値。プリンタやイメージセッタなどで出力するときのスクリーン線数をいい、1インチの長さに網点を何列表示するかを表す「線」、または「lpi」(lines per inch)を単位とする。通常、新聞などは60~80線、書籍や雑誌などは100~150線、カタログやカレンダーなどは150~200線で作られる。

     

  • 裁ち落とし

    写真やイラスト、網、パターンなどの図版をページの余白部分まで配置して、紙面に広がりを出すことがある。その際にページの仕上がり線より3ミリ程度はみ出させて配置するテクニック。仕上がり線よりはみ出させておくと、断裁(=裁ち切り)したときに紙の端に余白が出ないので、美しく仕上がる。裁ち切りともいう。

    レイアウトソフト上では、ボックスやオブジェクトを仕上がり線からはみ出すように作って裁ち切りに備える。なお、はみ出させた部分を塗り足しという。

     

  • 特色

    CMYK以外の、単色として作られた色、およびインキ。金色や銀色、パステルカラーなど、CMYKのインキのかけ合わせで作れない色を表現するために用いられる。スポットカラーとも呼ぶ。また、K(ブラック)と別の1色などで2色刷りにする場合も特色と呼ぶ。

     

  • トンボ

    印刷物は、仕上がりサイズより少し大きめの紙に刷り、あとで断裁・製本して仕上げる。断裁や製本、また多色刷りの指標として付けるマークをトンボという。断裁する位置を示す角(かど)トンボや、紙の中央位置を示してページごとのずれを防ぐセンタートンボ、製本のために紙を折る位置を示す折りトンボなどがある。トンボという名称はセンタートンボの十字形が虫のトンボに似ていることに由来する。レジスターマークともいう。

     

  • 版ずれ

    2色以上の色を使って印刷物を作成したとき、それぞれの版がずれて製版または印刷されていることを指す。りんかくがぼやけたり、塗りつぶすはずのところに隙間ができ、紙の色が透けて見えたりする。色校正時には、トンボがずれていないかどうか確かめるとわかりやすい。印刷時の紙送りのずれなどで起こることもある。色校正で発見できるので、「版ズレ注意」「見当合ワセル」などと赤字で書き込んでおく。

     

  • ピーディーエフ(PDF)

    PDF(Portable Document Format) は米国アドビ社が製作した電子ドキュメントの形式。PCで手軽に文書を閲覧でき,OSに依存しないのが通常の文書ソフトと異なる点である。現在ではスキャンによりPDFに変換する機能をハードに埋め込んでいる製品もある。

     

  • ブランディング

    もともと「ブランド」とは企業の個性や他企業と区別できるような特徴を表す概念である。ブランディングとはそのような企業の強みや特徴を戦略的に高める方法のことである。特に社会における企業信頼を高める方法を「企業ブランディング」と言う。企業ブランディングが浸透したのは1980年代と言われ、近年ではブランド力を上げるためにロゴや社名を変更する企業も見られるようになった。

  • モアレ

    薄い布が重なり合ったときなどに、連続模様が重なって生じる新たな模様をモアレパターン、略してモアレとよぶ。干渉縞ともいう。すでに網点のある印刷物を写真原稿としたときや、版ずれ、スクリーン角度の間違いなどが原因で、印刷物にもモアレができることがある。青焼き校正や色校正でチェックする。

     

  • レタッチ

    画像データの色の調整や汚れの除去をしたり、特殊な効果や合成を施す一連の加工作業。DTPではPhotoshopなどのフォトレタッチソフトとよばれる画像処理ソフトでレタッチ(修正)を行うが、データ量の大きな画像や高度な画像処理が必要な場合はCEPSで行う。本格的な画像処理は、高度な技術と知識を必要とするので、印刷所や出力センターなどの専門知識をもったスタッフに任せるほうがよい。

     

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